備中食べる通信・おんころりん
備中食べる通信,岡山県

浅原真弓 

株式会社浅原青果 代表取締役

昭和35年玉島市日ノ出町に生まれる。
昭和39年創業浅原青果三代目
ふるさと創生ニッポンおかみさん会副会長
玉島おかみさん会企業組合理事
 
野菜、果物などの目利きは勿論の事、地域に
根ざした食文化をベースに食育にも力を注いでいる。
 

  私が代表を務める浅原青果は創業52年を迎えます。三代目社長として、祖父の築いた地方の卸売市場で多くの生産者の青果物を荷受けしています。
「東北食べる通信」と出会い、ただ単にモノを売り、一過性のイベントをすることだけで満足してはけないのではないか、その後の消費者と生産者のコミュニティを作ってこそ、初めて「生産者の思い」が「消費者の価値」となるのではないかと考えるようになりました。
 
そして、この豊かな自然と食物を守ってきてくれた先人に感謝し、その恩恵を次世代に伝えていく恩返し、「備中食べる通信・おんころりん」を創刊しました。
備中地域の方々と出会うと、まだまだ知らないことが沢山あり、日々、感動と感謝の連続です。
備中地域の「食の案内人」として、編集に携わる「備中をおいしく食べよう倶楽部」スタッフ一丸となって、その感動を皆さんと共有できるよう、伝えていきたいと思います。
 
消費者の皆様に地域の食文化を見つめなおし、知識や能力を身につけることで、自ら考えるキッカケになれたらと考えています。
生産者の方々には歴史的背景を踏まえた上で、今の消費者が本当に求めている商品を作って頂きたいと願っています。
そして、長年続いてきた技術やスキルを後世に引き継ぐことができれば、この備中地域の食文化は続いていくものと信じています。
 
浅原青果浅原青果

 
 
備中食べる通信,倉敷市

山本ケイジロウ

株式会社あしたねBoo 代表

調理、撮影、グラフィック、サイト制作など
「食」をテーマとしたトータルデザインを行う
欲張りなデザイン事務所を運営。
 
無類の「食べものフェチ」を武器に
独自の視点でアートワーク爆走中。
 

 
幼少の頃から食べる事が大好きでした。それは料理を作る行為に移行し、そして食材の特徴や成り立ちまで深く掘り下げる自分が居ました。
気がつけば、料理撮影やグラフィックデザイン、サイト制作、コーディネートまで、 「食」に特化した行うデザイン事務所「株式会社あしたねBoo」を立ち上げ、様々な食と関わりを持つポジションに身を置いたのも必然的な流れだったのかも知れません。
 
こうして、このプロジェクトのメンバーに名を刻めた事は、今まで私が探求し培って来た「食の楽しさ、大切さ」の延長線上にあり、自身にとっても大きな意味を持つ嬉しいライフワークだと思っています。
 
岡山県・備中地域には素晴らしい宝がたくさんあります。
それは「人」であり「風土」であり、それらに育まれた「食べもの」であり、
そのひとつひとつを丁重に掘り起こし皆さんにご紹介していけるのが、とても楽しみです。
 
あしたねBooあしたねBoo

 
 
備中食べる通信,玉島

えびすあきこ

connect.plus

34歳、3人の子育てをしながら
全力疾走の日々を送っています。
 
仕事の傍ら、子育て中のお母さんに
向けたイベント等を企画、運営。
「楽しい」がつながることをテーマに
活動しています。食いしん坊で味見係希望!
 

 
食べること=生きること。
「いただきます」と「ごちそうさま」、大切なことは日々の食事の中にあるのではないでしょうか。子育てを通じて「人は食べたもので出来ている」と改めて感じています。
今、子どもが食べるもので未来のココロとカラダが育まれています。その食べているものはどんな風な場所で育ち、加工され、手元に届いているのだろう?そう考えたとき、想像も出来ないものばかりを食べていることに気がつきました。
毎日食べるものなのに、何もわからなかったのです。
 
私たちのまわりに食べ物は豊富にあります。しかし、その中で何を選べばいいのか、わからないことだらけだったのです。
そんな中で、自分なりに食べ物と向き合っているところに、ご縁を頂きましておかやま・備中おんころりんの一員となり、ライターをさせていただくこととなりました。
できるだけ成り立ちのわかるものを食べる、それが今の私の食のルールです。
がんじがらめにならないよう、ちょっとユルく、でも真剣に食べものに向き合っています。
 
connet.plusconnet.plus

 
 
備中食べる通信,おんころりん

赤澤雅弘

CLEAR WATER

ツアー企画・コーディネート
コピーライター/産業観光コーディネーター
 
岡山大学法文学部経済学科卒業備中エリアを
ネットワークしてツアーを展開。
人とのつながりやストーリー性を大切にして
企画する産業観光ツアーは、地域に元気と笑顔を
再生。「赤澤流・産業観光」として
注目を集めている。
 

 
長年の盟友である浅原さんが、夢だった【おかやま・備中食べる通信】を創刊することになった。
「毎号、オリジナル・ツアーをつくってよ」と言われ、二つ返事でひきうけたものの、さてどうなりますか。
 
ツアーに参加してくれるみなさんに喜んでもらえることはもちろんだが、迎えてくれる地域の人たちにもにっこり笑顔になってほしい。
 
めざすのは、やさしい笑顔と心温まる言葉がいきかう、日本一あったかい『おんころりんの旅』
みんなでいっしょにつくっていきましょう!。
 
 
 

バックナンバー

過去取材させていただいた「人」「食材」「風土」など、一部ご紹介いたします。

2016年(3月)創刊号

笠岡市笠岡諸島 〜陸の港・島の港〜
テーマ食材 / イイダコ・アシナガダコ・手摘み島ひじき

 
瀬戸内海と言えど、寒風肌に痛い冬の早朝、イイダコ漁に同行させていただき
漁の厳しさ、楽しさ、難しさを教えていただきました。
また同時に、笠岡の沖に浮かぶ六島にも上陸。天然の島ひじきの加工現場にも伺い、
自然の豊かさと、正直さを改めて触れさせていただいた創刊に相応しい内容となっています。
シンプル=贅沢 そんな当たり前のことが、再認識できたことにフタッフ一同も感謝しています。
 
備中食べる通信,おんころりん
岡山県笠岡市,瀬戸内海,イイダコ
 
笠岡市,六島,天然ひじき

2016年5月号

倉敷市玉島地区
テーマ食材 /倉敷市玉島地区 水蜜桃(早生・中生種)

 
岡山県と言えば『白桃』。
その有数な産地である倉敷市玉島地区をベースに、
白桃(水蜜桃)の歴史や桃農家の歩み 、品種などを紹介。
今号『上巻・花の章』は、 白桃(水蜜桃)にスポットをあて、
この一冊で知らなかった白桃をたっぷり、しっかり、学べる内容となっています。
 
関連サイト:
岡山県農林水産岡山県農林水産
備中食べる通信,おんころりん
岡山県,白桃の種類
 
白桃,岡山県,倉敷市

2016年7月号

倉敷市玉島地区
テーマ食材 /倉敷市玉島地区 水蜜桃(晩生種)

 
5月号と対になる7月号 『下巻・香りの章』は、白桃を育て伝える人々にロックオン。
桃農家、組合、パテシエなどを桃に関わる方々を軸として、
様々な立ち位置での景色をお聞きしています。
また同じく「くだもの王国岡山」が誇る葡萄農家や新進のベリー農家まで
果物つながりで、たっぷりご紹介しています。
果物好きの好奇心を満たす、とっても濃い内容です。
 
関連リンク:
oxalis,倉敷,パティシエoxalis,倉敷,パティシエ
 
山雅ファブリカン,シャインマスカット山雅ファブリカン,シャインマスカット
 
 
備中食べる通信,おんころりん
倉敷市玉島の白桃
 
水蜜桃,岡山県

《 編集部 》
備中食べる通信・おんころりん
株式会社 浅原青果
〒713-8102 岡山県倉敷市玉島1丁目10-25